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2021.06.10スタッフブログ大規模既存集落制度を利用して、 浜松で広い土地をお得に手に入れよう!

「ビルトインガレージ付きの家を建てたい」
「中庭のある平屋を建てたい」
「庭と駐車場を広く確保して、人が集まりやすい家を建てたい」
・・・といった理想のマイホームを思い描くとき、
それを叶えるには、広い土地が必要なケースもあります。

とはいえ、土地が広い分、当然ながら費用はかさむもの。
そこで、広い土地をお得に手に入れる方法として、
浜松市の「大規模既存集落制度」があります。

ただし、これは条件に該当する人のみが利用できる制度なので、
まずは、ご自分がそれに該当するかを理解したうえで検討しましょう。

■大規模既存集落制度とは?

「大規模既存集落制度」を理解するには、
最初に「市街化調整区域」について知っておく必要があります。
浜松市内には、地元の農業や自然環境を守るために、
市が土地開発を制限し、市街化が進むのをあえて抑制している地域があります。
そうした地域のことを「市街化調整区域」といいます。

市街化調整区域内に建てることが許されるのは、

 

• 農家の人の自宅やその関連施設
 
• 許可を得た特定の建築物

 

などに限られています。
そのため、それ以外の人がマイホームを建てることはできません。

しかし、特別に、上記以外の場合でもマイホームを建てられるケースがあります。
それが、「大規模既存集落制度」です。

大規模既存集落は、市街化調整区域の内に設けられた特定の地域です。
浜松市内のどこがそれに該当するかは、
当社のホームページまたは浜松市のホームページをご参考ください。

■大規模既存集落制度はどんな人が利用できるの?

大規模既存集落制度では、次の3つの条件に当てはまる人だけが制度の申請をすることができ、
大規模既存集落内にマイホームを建てられます。

 

• 大規模既存集落がある市街化調整区域に20年以上住んでいる人(またはその子ども)
※市街化区域や都市計画区域外に住んでいる人は対象外です
 
• 現在、持ち家がない人
 
• 世帯を有している人(単身者は対象になりません)

■大規模既存集落のメリット

大規模既存集落には、次のようなメリットがあります。

 

• 住宅用の土地が安く手に入る
 
• 広い土地を安く購入できる
 
• 市街地ではないので、環境に恵まれている
 
• 実家の親の近くに住める

■大規模既存集落のデメリット

一方、次のようなデメリットもあります。

 

• 色々な条件をクリアできていないと制度を利用できない
 
• 住宅の敷地面積は200㎡(60.5坪)以上500(151.25坪)㎡未満と決められているので、
できるだけ狭い土地を購入して費用を安く抑えたくても、最低限200㎡は購入しなければならない

 
• 建築した住宅は、第三者に売却したり、借家にしたりすることができない

 

・・・とはいえ、申請者の条件に該当する人にとっては、広い土地を安く手に入れられるビッグチャンスです!


当社には不動産部門があり、大規模既存集落の土地の取り扱い経験も豊富です。
詳しい内容を知りたい方や、制度を利用して家を建てたい方は、
ぜひお気軽にご相談ください。