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2021.08.26スタッフブログ3階建ての暮らし

都心などの狭小地や変形地に家を建てる場合、限られた敷地内で、
必要な台数分の駐車場と居住スペースをいかに確保するかが大きな課題です。

その解決策の1つとして考えられるのが、「3階建て」です。
3階建てには、次のようなメリットがあります。

 

 

【3階建てのメリット】

 

 
1. 狭小地や変形地でも建築面積を確保できる
3階建ては、建物を上に伸ばすことで、
敷地が狭くても駐車場や居住スペースを必要なだけ確保できる点が最大のメリット。
利便性の高い都心や中心市街地で暮らしたい場合は、販売されている土地が狭くて割高な場合が多いですが、
3階建てなら狭小地や変形地でも理想の家を建てることができ、土地取得費用も抑えられます。

 

2. フロアごとの使い分けが可能
3階建てにすると、各フロアを独立させることができるので、フロアごとに使い分けをすることができます。
たとえば、1階は駐車スペース、2階はLDK、3階はプライベートスペースというように、
間取りをプランしやすいのがメリットです。
店舗併用住宅や二世帯住宅も、フロア別に店舗や各世帯の居住スペースを設けることで、
明確にスペースを区分できます。

 

3. 部屋数を増やせる
当然ながら、同じ敷地内に2階建てを建てることを考えると、3階建ての方が部屋数を多く確保できます。
二世帯住宅を建てる場合にも、フロアで居住スペースを分けることで、
各世帯のプライバシーを尊重しつつ程よい距離感で生活できます。

 

4. 窓や景色を有効利用できる
3階建ては高い位置に部屋ができるので、採光方法のバリエーションが増えます。
窓の位置や形状、大きさを工夫したり、吹き抜けを設けて開放感を創出したりすることで、
よりデザイン性の高い空間構成が叶います。
また、周囲の眺望を上手に活かして、開放感あふれる住まいを実現できます。

【3階建てのデメリット】

 

 

一方、3階建てを建てる際に注意が必要なのは、「階段」です。
2階建てよりも階段が1つ増えるため、スペースがその分必要になります。
また、年をとると階段の上り下りが負担になる場合も多いので、将来を見据えて使い分けができるよう、
間取りに可変性を持たせることや、ホームエレベーターなどを検討するのも一策です。

もう1つの注意点は、建物の強度です。
以前は、木造の3階建てだと耐震性を心配する人も多かったのですが、
3階建ての場合は設計時の構造計算が義務づけられており、
国が定める耐震基準も年々厳しくなっていることから、安心して建てることができます。
東京や大阪などの都心では、年々木造の3階建ての需要が増し、すでにメジャーになりつつあります。

 

それでは、セイケンハウスがご提案する3階建てプランの一例をご紹介します!


 

1階には、ビルトインガレージと寝室、ゲストルームを配置。
1階は一番採光がとりにくく、プライバシーへの配慮も必要なため、明るさをあまり必要としない寝室や、
普段あまり使わないゲストルームを1階に配置しました。

また、ビルトインガレージを設けることで1台分の駐車スペースを確保でき、敷地を有効に活かせます。
また、ガレージから玄関まで、雨天時でも雨に濡れずに移動できます。

 

2階は、暮らしのメイン・ステージ。
LDKと主寝室、書斎スペースを設け、基本的な生活をワンフロアでまかなえるようにしました。
ダイニングスペースは吹き抜けにし、開放感を創出。
寝室にはウォークインクローゼットを設けてあります。

 

そして3階は、子ども部屋に利用。
バルコニーから眺望を楽しむこともできます。
生活空間とフロアを分けたことで落ち着きが生まれ、勉強の集中力も高まります。

 

 

 


当社では3階建てはもちろん、その他お客様のご要望やライフスタイルにフィットした
オーダーメイドの住まいをご提案します。また、理想の暮らしに合った土地探しから
お手伝いしますので、どうぞお気軽にご相談ください。


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