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2021.09.07スタッフブログ収納たっぷりの暮らし

せっかくスタイリッシュな家を建てても、入居後に荷物が家中に散らかってしまっては台無しです。
生活感のない洗練された空間を実現するには、生活感を隠す空間、
つまり「収納スペース」を十分に確保する必要があります。
 

 
そこで、収納スペースをプランする際のポイントをまとめました。

■収納スペースをプランする際のポイント


1 「使う」場所に「しまう」場所を確保する

 
収納スペースは、ものを使う時に取り出して、使い終わったらしまうのが基本。
そのため、「使う」場所のそばに、「しまう」場所があると便利で、
片付けの習慣が身に付きやすくなります。
また、使いたいと思ったらすぐに取り出せるので、ストレスなく暮らせます。


2 しまうものの形とサイズに合わせて収納をつくる

 
収納スペースを単に広く設けるだけでは、使い勝手がよくなるとは言えません。
どこに何をしまうのかリストアップし、
それぞれの寸法を計って、それに合った幅・高さ・奥行きの収納スペースを確保する必要があります。


3 動線上に収納スペースを設ける

 
たとえば帰宅後の動きを考えたとき、
玄関からリビングに移動するまでの動線上に荷物や上着を片付けるスペースがあれば、
リビングに余計な荷物を持ち込まずに済みます。
あるいは、玄関からキッチンに至る動線上にパントリーがあれば、
買い物帰りに荷物をしまいこむのが便利です。
このように、生活動線や家事動線に沿って適切な収納スペースを設けると、
暮らしやすさが格段にアップします。

 

 


4 デッドスペースを上手に活用

 
階段下や廊下の壁、2階の階段の腰壁など、デッドスペースを上手に利用して収納スペースを設けると、
空間を無駄なく使えます。
また、スペースに凹凸が生じることもないので、
室内を簡潔でスッキリ片付いた印象に保ちつつ収納スペースを確保できます。


5 「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく利用

 
オシャレなキッチンツールやお気に入りの器など、あえて目に入るようにしまっておきたい場合は、
オープンラックやニッチなどの「見せる収納」を上手に利用しましょう。
一方、たとえば冷蔵庫や電子レンジなどの電化製品や雑多な生活用品などをキッチンの背面にまとめ、
大きな扉で「隠す収納」も、最近は人気です。
「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく利用して、
見栄えも良く使い勝手のいい空間作りを実現しましょう。

 

 

■収納たっぷりの住まいのプラン例

それでは、セイケンハウスがご提案する「収納たっぷりの家」の一例をご紹介します!

延床約57.4坪の2階建てプランです。
 
LDKは34帖の広さを確保し、大空間でゆとりの暮らしを愉しめる住まいをデザインしました。

 

 

収納のポイントは、まず、玄関に設けたシューズクローク。
玄関の正面に立った時に、いきなりシューズクロークの存在感が目に入ると、
住まいのデザイン性を損ねます。
そこで、土間をL字型に設け、シューズクロークの入り口を土間の奥に設置。
クロークが玄関から見えないように配慮しました。

 

シューズクローク内には家族専用の下足場があるので、靴を脱ぎっぱなしにしておいても大丈夫。
両側の壁には収納棚をたっぷり設けてあり、ブーツやパンプス、シューズなど、
靴の高さに合わせて可動棚の高さを変えられるようになっています。

 

シューズクロークの真正面には10帖もの広さのファミリークローゼットを設置。
玄関で靴を脱いでからファミリークローゼットで着替えをして、LDKに移動できます。
クローゼットの隣にはランドリーがあるので、洗濯の家事の動線も抜群に便利です。

 

 

ダイニングキッチンは、アイランドキッチンと横並びにパントリーを確保。
パントリー内に冷蔵庫やゴミ箱をしまい込み、室内から生活感を排除しました。
パントリーには勝手口を設けてあるので、重たい荷物などは、
買い物帰りに自動車を降りてからパントリーに直接運び込むことも可能です。

 


 

さらに、2階には寝室と子供室のそれぞれに壁面収納を設置。
大きくてかさばる荷物は3帖の納戸へ。
また、廊下の壁面を利用して、書棚もたっぷり設けてあります。

 


 

これだけ収納が充実していれば、生活感を丸ごと隠して、室内がスッキリ片付きそうですね。
また、動線上に適量・適所の収納があるので、家事や普段の生活もスムーズにできます。

 


こちらはプランの一例ですが、当社ではもちろん、
お客様のご要望やライフスタイルにフィットしたオーダーメイドの住まいをご提案します。


また、理想の暮らしに合った土地探しからお手伝いしますので、どうぞお気軽にご相談ください。