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2022.01.17スタッフブログマイホーム購入のタイミング

マイホームを購入するタイミングは人それぞれ。

 

「結婚と同時に自分の家で暮らしたくて」
「子どもが生まれることになったから、のびのび子育てしたくて」
「子どもが大きくなってアパートが手狭になったから」
「子どもたちが巣立って、夫婦二人で暮らすのにちょうどいい家が欲しくて」

 

・・・・さまざまな世代の方が、さまざまな理由で購入を決意します。

そこで、マイホームを購入する時期に合わせて、注意すべき事項や成功の秘訣をご紹介します。

 

 

結婚を機にマイホームを購入

 

 

結婚前にマイホームを建てる場合には、

「結婚後にどの程度生活費がかかるのか」
「子どもができてからはどんな暮らしになって、どの程度生活費がかかるのか」

を事前に把握するのは難しいものです。


結果的に、マイホームの購入にどの程度までお金をかけていいかわかりづらいというデメリットがあります。

 

そのため、結婚前にマイホームの購入を検討する場合には、
ファイナンシャルプランナーに相談をしてライフプランを明確にし、
当人同士の貯金や親からの援助の有無や金額なども把握した上で実際の費用を割り出す必要があります。

 

若い時期から住宅ローンを組むと、返済が早く済むメリットもありますが、
将来出産や育児で奥さまが仕事を休職したり、退職したりする場合も考えられるので、
それも考慮の上で無理のないローンを組む必要があります。

 

また、若いうちにマイホームを購入すれば、
早くから理想の家で快適な生活を楽しめますが、転勤や家族構成の変化などにより、
家族の状況や理想の家に対する考えが変わる場合もあることも見据えた上で計画を進めましょう。

 

■子どもの出産を機にマイホームを購入

 

 

「子どもが生まれるので、マイホームを購入することにした」

という場合には、
現在住んでいるアパートでは赤ちゃんの泣き声が周囲の迷惑になるのではないかという不安や、
部屋が手狭になって子供をのびのびと育てられないのではないかという不安から
マイホーム購入を検討し始めるというケースが数多くあります。


しかし、一戸建てに住めばそれだけで子どもをのびのび育てられるという訳ではありません。

 

たとえば、周囲の交通量や周辺環境、公園の有無、幼稚園・保育園や小学校の位置など、
子どもの教育環境に関わる諸条件もしっかりと検討する必要があります。

 

つまり、建物と同様に土地も子育ての条件に適った場所を見つけなければならないのです。

 

また、妊娠中に住宅購入や引越しが重なると、奥様の負担となるため、
完成の時期も考慮して計画を進める必要があります。

 

■子どもの入園・入学を機にマイホームを購入

 

 

子どもが幼稚園・保育園に入園、あるいは小学校に入学するのを機にマイホームを購入する人が多いのは、
入園や入学後だと子どもが転園や転校をしなければならない場合があり、辛い思いをさせてしまうからです。

 

また、子どもが入園・入学後にマイホームの購入を検討する際には、
今と同じ学区内であることを条件に土地探しをする人も大勢います。
「同じ学区内」という条件が付くと、場所によっては候補地が非常に少ない場合もあるので、
それを考えると、入園・入学を機に家を建てる方が土地を探しやすいといえます。

 

また、結婚や子どもの誕生時期に家を購入した世帯と比べると、
住宅ローンの支払い開始は必然的に遅くなります。

 

たとえば、世帯主が30代で子どもが生まれたとすると、
入園・入学の時期には40代になっているケースも考えられます。


40代は長期の住宅ローンを組むラスト・チャンスです。

 

世帯主の年齢が上がると、住宅ローンの借入金額が少なくなってしまう場合があり、
その分、貯蓄が必要になります。

 

■子どもが巣立った時や定年退職を機にマイホームを購入

 

 

最近、会社を定年退職し、子どもも巣立ったのを機に、
夫婦の「終の住処」を建てるパターンが増えています。

 

ほとんどの場合が建て替えですが、なかには田舎暮らしへの憧れや、
趣味を思い切り楽しめる場所を求めて新たに土地を購入し、家を建てるケースもあります。

 

シニア世代がマイホームを新たに購入する場合には、
貯金と退職金を合わせて一括払いで家を購入するケースが多いですが、


住宅資金と老後資金とのバランスには注意が必要です。

 

新しい家は完成したものの、老後の生活資金が少なくなり、生活が困るようでは本末転倒です。
年金がどの程度もらえて、月々でどの程度の支出があるのかをしっかり計算し、
老後のライフプランをしっかり立ててから計画しましょう。

 

■子ども世帯との同居を機に二世帯住宅を購入

 

 

成人した子どもの家族が同居するのに伴い、自宅を二世帯住宅に建て替える場合には、


子世帯の世帯主が住宅ローンの借り入れをすることになります。

 

資金をいくら出し合うのか、入居後の光熱費はどう割り振るのか、
建物は完全分離型と共有型のどちらにするか、
二世帯でよく話し合って内容を決めていく必要があります。

 


このように、マイホーム購入のタイミングはそれぞれに違っても、
どの場合にも共通して大切なのは、
 
「購入の目的がはっきりしているかどうか」です。
 
どうしてマイホームを購入したいのか、どんな暮らしがしたいのか、
いつごろまでに購入したいのかなどについて、家族でじっくり話し合い、
目的を明確にしてから計画を進めていきましょう。

 

また、住宅ローンは金融機関ごとに「完済年齢」が決まっていて、
75歳または80歳までとなっています。
そのため、住宅ローンを利用してマイホームを購入する場合には、
完済年齢から逆算して住宅の購入時期を決めなければなりません。

 

住宅ローンは、「固定金利型」「変動金利型」の2種類があり、
変動金利型住宅ローンを利用する場合には、
低金利の時期がマイホームを購入する絶好のタイミングです。
住宅ローンは金額が大きいので、金利によって総支払額が大きく変わります。
しかも、今後は金利が上がる可能性もあるため、
変動金利の場合にはリスクもしっかりと理解しておきましょう。

 

「2年後に頭金を300万円貯めて・・・」という方もいらっしゃるでしょう。
でも2年間アパート代を支払いながら2年後の金利が上がっていたらどうでしょう?
結局今建ててよかったとい結果になる方も多くいらっしゃいます。
将来的に損をしないように資金計画もしっかりとご提案させていただきますので
お気軽にご相談ください。


また、全員が手にすることはできませんが、大規模既存集落という
土地であれば購入費用を抑えることも可能です。
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