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2022.02.07スタッフブログ家づくりの進め方【 その1:土地購入に必要な基礎知識 】

 

「マイホームを建てよう!」
と決意したものの、何をどうスタートさせればいいのかわからない人も多いはず。
マイホームは一緒に一度あるかないかの大きな買い物なので、進め方をしっかり把握して、
理想の家を効率的に手に入れましょう。

 

そこで、まずは土地の購入についての基礎知識をご紹介します。

 

■土地購入の流れ

 

①情報収集と相談
インターネットや不動産情報誌で調べたり、希望地の近くの不動産屋さんを訪ねたりして、
まずは情報収集を行います。
地盤が悪いと改良工事が必要となるので、詳細は売主・仲介業者にしっかりと確認しましょう。
最近は、土地探しの段階から住宅会社に相談するケースが増えています。
住宅会社に土地探しから相談すると、一緒に候補の土地を探してくれるだけでなく、
実際に理想の家や理想の暮らしが実現できる条件を備えた土地かどうかを判断してくれます。

 

②土地売買契約
希望の土地が見つかったら、不動産業者を通じて土地の売買契約を結びます。
契約時には、まず「重要事項説明書」の説明を受け、内容を詳しく確認します。
場所によっては法規制によって希望の建物が建てられない場合もあるので、
建てたい家の概要が決まっていれば、建築が可能な土地かどうかを確認する必要があります。
その点でも、住宅会社を通じて土地探しをすると安心です。

 

③土地の登記
契約が済んだら、所有権の移転登記を行います。
融資を受けている場合は、抵当権の設定も必要となるので、申請は司法書士さんに相談しましょう。

 

④解体・整地
土地に既存建物が残っている場合には、解体工事と整地が必要となります。
それらの費用は土地の購入費用とは別途でかかるので、
土地に既存建物がついていると周辺の土地の相場価格よりも安い場合があります。

■自分でできる地盤チェック!

 

一生に一度のマイホームを建てるなら、地震や水害などの心配がない土地を選びたいものですよね。
また、せっかく土地を安く購入しても、地盤が軟弱だと地盤改良が必要となり、
かえって費用がかかる場合があります。
そこで、土地選びの際に自分でできる地盤チェックの方法をご紹介します。

 

●地名から地形を予測する
地名は、開発前の地形に由来している場合が多いです。
たとえば、「水」に関わる文字の地名は軟弱地盤の可能性が高く、
「山」「台」「丘」は比較的頑丈な地盤が多いといわれています。

・水が集まる土地・・・水、川、谷、沢、河、沼、池、淵、瀬、窪などの漢字が付く地名

・水と密接に関わるもの・・・田、井、堀、堤、船などの漢字が付く地名

・水鳥の名前・・・鶴、鷺、鴨、鵜などの漢字がつく地名

・水中や水辺の植物、動物・・・蓮、萩、菅、蒲、柳、貝、亀などの漢字が付く地名

 

●地図から地形を予測する

・土地条件図・・・等高線から地盤工程を判断できます。

・造成計画図・・・各土地の盛土・切土の範囲がわかります。

・公図・・・土地の区割りや地番・地目がわかります。

・古地図・・・昔がどんな地形だったかわかります。

 

●周辺の風景から地形を予測する

・土地の高低・・・低地には水が集まるので、堆積した土が軟弱層を形成している可能性があります。

・水路・池・・・水路や池の脇の土地は、周辺で一番低い場所を示します。

・田畑・・・周囲に田畑が多いと、以前は農地の可能性が高いです。
もとは水田だった土地でも、「造成工事・地盤調査・地盤改良工事」
を行えば全く問題がありませんが、費用はかかります。
また、地目が「農地」の場合は、農地転用が必要となります。

・付近の住宅・・・不動沈下をしている建物が多い地域は軟弱地盤の可能性が高いです。


このように、土地を購入する際には基礎知識を学んだうえで、
信頼できる不動産会社や住宅会社に相談し、慎重に選ぶことが必要です。
セイケンハウスでは、土地探しからワンストップでお客様の家づくりをサポートいたしますので、
ぜひお気軽にご相談ください。
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