concept

ブログ・お知らせ

Category

2022.05.19スタッフブログハウスメーカー、工務店、ビルダーの違いと特徴

家づくりで最初に迷うのが、住宅会社選び。
ひとくちに住宅会社と言っても、ハウスメーカーやビルダー、工務店など
色々あって「どれを選べばいいのかわからない!」という方は多いはず。
そこで今回は、3者の違いをわかりやすくご説明します。

 

■ハウスメーカーとは

ハウスメーカーとは、一般的に全国規模で住宅の建築を手がける企業のことを示し、
年間の販売棟数は数千棟〜1万棟に達します。

 

ハウスメーカーには、鉄骨系や木造系、ツーバイフォーなどの商品ラインナップがあり、
仕様・デザインが決まった規格住宅がメインとなるため、設計の自由度は低めです。
しかし、各地域の住宅展示場などにモデルハウスがあり、いつでも見学できるため、
建てる前から具体的なイメージをつかみやすいのがメリットです。

 

また、ハウスメーカーは自社で研究所や工場を所有し、
常に新しい技術や商品の開発を行っているため、高性能な家を建てられるのも特徴の一つです。
モデルハウスやCM、技術開発などに費用がかかるため、住宅の価格は工務店に比べて高めですが、
保証の手厚さや倒産リスクの低さなど、大手企業ならではの「安心感」は
ハウスメーカーを選ぶ最大のメリットといえるでしょう。

 

なかには10年間という国が定める保証期間に対し、「初期30年保証」などの長期保証が可能な企業もあり、
アフターサービスの豊富さは3者のなかでもダントツといえます。
不動産やリフォーム、住宅の売買などのグループ会社を展開しているメーカーなら窓口が一つに集約されるため、
手続きの手間が省けるのも嬉しいポイントです。

 

■工務店とは

工務店とは、地域に密着して年間数棟〜数十棟の住宅を手がける中・小規模の住宅建築会社のことを示します。

 

工務店は、ハウスメーカーのような規格商品をもたない会社が多く、
フルオーダーの注文住宅を中心に手がけているため、自由度の高さが特徴です。
土地の形状や住まう人の要望に応じて、独創性の高いプランにも柔軟に対応することができます。

自社で施工し、モデルハウスの維持などの諸経費が少ない工務店は、コストパフォーマンスが高いところもメリットです。
ただし、ハウスメーカーに比べて企業規模が小さいため、土地探しやローンなど、住宅の建築以外の領域までは手が回らない会社が多く、
お施主様自らが不動産会社や金融機関に出向かなければならない場合もあります。

このように、コストパフォーマンスが高く、地域に密着した家づくりを行う工務店では、
そのまちの気候風土やお施主様一人ひとりの暮らしに合わせた家づくりが叶います。

 

■ビルダーとは

ビルダーは、ハウスメーカーと工務店の中間に位置する存在です。
ひとつの都道府県や周辺2〜3県を活動拠点とし、年間棟数は数十棟から数百棟に及ぶなど、企業規模によってさまざまです。

 

ビルダーのなかでも比較的規模が大きい会社では、ハウスメーカー同様に独自の商品やモデルハウスを複数持っているところもあります。
一方、フルオーダーの注文住宅を売りにしているビルダーもあり、業態の幅が広いのが特徴です。
コストパフォーマンスの高い分譲住宅をメインに扱う会社や、フランチャイズに加盟している会社もたくさんあります。

 

いずれにせよ、ビルダーは全国的な知名度が低くても各地域ではトップシェアを誇る会社も多く、
ハウスメーカー以上に信頼が厚い場合もあります。

 

■まとめ

このように、家づくりのパートナーを選ぶ際には、それぞれの特徴を踏まえたうえで、
自分に合ったパートナーを見つけるのがおすすめです。

 

セイケンハウスは上記の3つの中では地元の工務店に最も近いですが、
完全自由設計でフルオーダーの家づくりを手がけていることや、自社に不動産部門があり、
土地探しや資金計画からお客様の家づくりをサポートしていること、常日頃から技術力の向上に取り組んでいることなど、ハウスメーカーやビルダーと同等のメリットも備わっています。

 


 

家づくりのスタート時点からお客様を手厚くサポートいたしますので、いつでも気軽にお声をおかけください。